一位一刀彫が家業の家に生まれ、一位一刀彫を経て飛騨の木彫として作品制作を続ける二代小坂礼之が、飛騨の文化を広めようと木彫スコールを開校しました。
“楽しく学ぶ”を第一に、小学生(高学年)からお歳を召された方までの受講者の皆さんで作り上げていくスクールです。
飛騨には、古くから屋台彫刻や一位一刀彫の文化があるにも関わらず、一般の方々が趣味で“木彫”をされる方が少なく感じます。
一般には、縁の薄い“木彫”ですが、『やってみたい!!』と思われた方もいらっしゃることでしょう。
そう思われた方は、お気軽にお問合せ下さい。